OpenWork Tech Blog

社員クチコミサービスを運営しているオープンワークエンジニアによるテックブログです。

約1年間Webアプリエンジニアとプランナー(プロダクトマネージャー)を兼務してみて

「猛暑日」というワードを聞くと少し憂鬱になりますが、
ビアガーデンや海の家で飲むビールを想像して、今年の暑さも乗り切ります。

こんにちは。Webアプリエンジニア兼プランナーの森です。

オープンワークには2020年の7月に、Webアプリエンジニアとしてジョインしましたが、 2021年7月からはWebアプリエンジニアとプランナー(プロダクトマネージャー)を兼務しております。

プランナーとしてはまだまだ新米ですが、約1年間兼務を続けてみて感じたメリットについて書いていきたいと思います。

オープンワークの開発体制

読んで頂く上での事前知識として、オープンワークの開発体制を簡単に説明させて頂きます。

オープンワークは四半期ごとにいくつかのプロジェクトを編成しており、そのプロジェクトに合わせて体制が異なりますが、基本的には下記のような開発体制を取っています。

上記のうち、私はWebアプリエンジニアとプランナーを担当しています。

Webアプリエンジニアとプランナー兼務で感じた3つのメリット

1. エンジニアと直接深いやりとりができる

実際に兼務してみて、このメリットは改めて大きいなと感じました。

現在私はネイティブアプリチームのWebアプリエンジニア兼プランナー(プロダクトマネージャー)を担当しています。

前職も含めて、これまでほとんどアプリ開発には関わってこなかったのですが、 一般的なWeb開発と比べて、想像していた以上にアプリ開発は複雑で、バージョン管理やアプリ審査、プラットフォーム間の細かな仕様の違いなど、考慮すべき点が多かったです。

最初の数ヶ月はわからないことだらけで、メンバーに多大なご迷惑をおかけしました。 (今でもわからないことだらけで、ご迷惑おかけしております。。)

しかしWebアプリエンジニアとしての知見を組み合わせて、ネイティブアプリエンジニアと直接やりとりできることで、考慮すべき点をより早くキャッチアップできたと感じています。

2. 開発チームからの改善提案が増えた

自身の経験からもエンジニアは、アウトプット(成果物)を高い品質かつスピーディーに出すことに意識を向けていることが多いと思います。

私がジョインした頃のネイティブアプリチームも、エンジニアはアウトプットを高い品質かつスピーディーに出すことに、ほぼ全ての意識を向けていました。

これは決して間違っていることではありません。

しかしプロダクトが効果的に成長していくためにはメンバー全員が、アウトカム(成果物による効果)をより意識していく必要があると、私は考えています。

その中で、私自身がWebアプリエンジニアとして、開発チームのMTGに参加することで、必然と職種間でのコミュニケーションも増えていきました。

コミュニケーションが増えることで、MTG以外でのコミュニケーションも増え、開発チームからプロダクトに対する改善提案が徐々に生まれるようになりました。

とりわけ開発チーム視点での改善提案は、実装・保守面も考慮して考えられており、効率的な提案が多いので、プロダクトの成長には絶対に必要な要素だと思います。

3. 達成感

個人としてのメリットにはなりますが、やはりやりがいは大きいです。

施策立案し、実装、テスト、リリース、そして効果測定まで、一連の開発プロセスに直接関わることができるので、良い結果が生まれた時には、開発者として要求された仕様の機能を作り、リリースしていた時よりも、より大きな達成感を覚えます。

Webエンジニアのキャリアパスとしてのプロダクトマネージャー

最後にWebエンジニアが進むキャリアパスについて、改めて考え直してみました。

Webエンジニアが進むキャリアパスとして、

  • エンジニアリングマネージャー
  • テックリード
  • QAエンジニア
  • データサイエンティスト

など様々ありますが、エンジニアというバックグラウンドを持ったプロダクトマネージャーも十分にアリだと思います。

もちろんプロダクトマネージャーの中には、様々なバックグラウンドを持った方がいらっしゃり、それぞれのバックグラウンドを活かして活躍されています。

しかしその中でも、エンジニアとしてのバックグラウンドは、エンジニアと直接深いやり取りができるという点で、大きなアドバンテージなるのでは・・ と、まだまだ経験は浅いですが、強く感じています。

終わりに

Webアプリエンジニアとプランナーの兼務は、私が目指すキャリアプランを進めていく上で、会社に志願し、チャレンジさせて頂いたことです。

プランナーとしても、エンジニアとしてもまだまだ未熟な私ですが、チャレンジさせて頂いたことで、日々成長の実感を得られています。

オープンワークでは、社員のチャレンジを応援する風土があり、自律や成長をサポートする制度が整っています。

この記事を読んでオープンワークに少しでも興味を持った方は、ぜひ採用サイトを覗いていただけると嬉しいです。

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