初めまして。オープンワーク プロダクト部の濱野です。
2025年7月1日にオープンワークに入社し、約9ヶ月が経過しました。
今回はそんな私のエンジニア転職実体験談&オープンワークに入った後の所感を書いていきたいと思います。
現在の業務内容
現在私はインフラグループに所属し、インフラの構築・運用を担当しています。
インフラグループのビジョン(中長期目標)は「プロダクトと開発者が高いパフォーマンスを発揮できるインフラストラクチャを提供し続ける」です。
文字通り「プロダクト」と「開発者」という二軸からインフラを支えられるよう、日々業務に励んでいます。

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過去の経歴
ここで私の経歴を簡単にご紹介します。
大学を卒業後、新卒で賃貸マンションの管理会社に入社しました。
そこでは管理営業職としてマンションオーナー様との折衝、入居者募集や入居後のトラブル対応などを行っていました。
入社時は自分がエンジニアになるなんて微塵も予想していませんでした。世の中何があるかわかりません。
3年ほど働いたのち、一念発起してエンジニアへの転職を決意。前職である SES (客先常駐型)企業に転職しました。
そこでテクニカルサポートからインフラエンジニアとして2つの現場を経験し、「自社開発の企業でプロダクトに愛着を持って開発をしたい」と感じるようになり、オープンワークに入社しました。
なぜオープンワークを選んだのか
前職の SES という職種では、自分で現場を選ぶことが難しいケースが多いです。
会社にもよると思いますが、私が在籍していた会社はエンジニア側にも一定の選択権を持たせてくれる会社でした。
ですがそれはあくまでも「提示された現場へ行くかどうか」という選択です。自分で行きたい会社を見つけて、「ここに行きたい」と主張することは容易ではありませんでした。
実務経験を積む中で、次第に「自社プロダクトに対して、中長期的な視点で愛着を持って改善し続けたい」という想いが強くなっていきました。
数ある自社開発企業の中でもオープンワークを選んだ理由は、「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」というコーポレートスローガンに純粋に共感したからです。
異業種からの転職を経験した身として、一人ひとりが自分に合った職場を選べる社会の重要性は肌で感じていました。エンジニアとして、そのインフラを支える側に回りたいと考えたのが入社の大きな動機です。
もちろん、エンジニアとして技術的な側面でも惹かれる部分がありました。 幅広い技術スタックを用いて開発・運用を行っている点や、新機能の開発だけでなく、開発環境の整備や運用の改善といった「技術負債を残さないための取り組み」にも注力している点です。
ユーザーに対して誠実であろうとするスローガンが、開発現場における土台固めを疎かにしないという誠実な姿勢にも通じており、会社として目指す方向と実際の体制にギャップがないと感じ、入社を決めました。
入社後感じたこと
入社前、インフラエンジニアの仕事は「サーバーが止まらないように守る」というイメージが強かったです。 もちろんその役割に間違いはないのですが、オープンワークのインフラグループにはそれ以外の視点もあります。
「開発者のためのインフラ」という視点
先に触れたグループビジョンにあるとおり、単にシステムを動かすだけでなく、「どうすれば開発者がよりパフォーマンスを発揮しながら開発に取り組めるか」を常に考えています。CI/CD の整備や開発環境の改善など、プロダクトの成長スピードに直結する仕事に携わっている実感があります。
仕事の進め方
オープンワークのインフラグループではスクラム開発を採用しています。
スプリントの最初に各メンバーの担当タスクを決め、他部門からの突発的な依頼と並行しながら進めていきます。
また、課題は様々な場所に転がっています。それを見つけてはチケットを起票し、スクラムの運用フローの中で優先順位を決めていきます。
さらに、開発者からも広く課題を募っています。
期末頃に開発部門のメンバーに対して、開発を進める中でのやりにくさや課題点を集めるアンケートを実施しています。その結果の中から改善・対応可能なものがないかをインフラグループで検討し、来期以降でのタスクに反映させていきます。
こうしたサイクルの中で、単に「壊れないインフラ」を作るだけでなく、社内のエンジニアの声を聞きながら「喜ばれるインフラ」へとアップデートしていく過程は、自社開発ならではの醍醐味だと感じています。
未経験からエンジニアになり、当時は「技術を身につけること」自体が目的になりがちでしたが、オープンワークでの9ヶ月を経て、「技術を使ってどう貢献するか」という本来やりたかったスタートラインに立てたような気がしています。
最後に
「世の中何があるかわかりません」と冒頭に書きましたが、9ヶ月経った今はこの場所でエンジニアとしてのキャリアを歩めていることに大きなやりがいを感じています。
オープンワークには様々な経歴のメンバーがそれぞれの強みを活かして活躍できるよう、サポートしてくれる環境があります。
もし「プロダクトに愛着を持って、技術でサービスを支えたい」と考えている方がいれば、ぜひ以下の採用ページをチェックしてみてください!